薬剤師よっしーのブログ

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今週の気になる薬局系ニュース 平成27年5月2週

こんにちは。

今週は研修や飲み会が多く、主に二日酔いの日にブログ更新しておりました。

見苦しい点ございましたらすいません。


いつの間にかブログを始めてから1ヶ月が経っていて、24記事になっておりました。

多くの人に読んでもらいたい欲もあるのですが、そんな大した事書いていない気もするので、これからもインターネットの片隅でひっそりと更新していこうと思います。

もし、面白かった、ためになった記事ありましたら教えて下さい。
(自分では良く分からないのです・・・)


それでは今週の気になるニュース4点と番外編です。

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コデイン、小児の処方制限へ

せき止め薬「コデイン」小児への処方制限へ…副作用で呼吸困難恐れ : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

詳細はまだ不明ですが、どの程度の制限になるのでしょう。

私的には、我が子には極力飲ませないけど服薬指導している薬のひとつです。

市販のコデインも規制の対象になるでしょうか。

私が新入社員のころ、明らかにコデイン目的で咳止めシロップを買っていくお兄さんがいました。
私の提案に対しての、店長の一言が今でも忘れられません。

「○○君、気持ちは分かるけど、他の店で買われるならうちで買ってもらおうよ」

私たち薬剤師はそれぞれに、モラルや上司や社会など、様々な要素の中で立ち位置を決めているのだと思います。

医療用医薬品の偽造品流通防止のための施策のあり方に関する検討会

18日に厚労省で開催されました。

議事録はまだアップされていませんが、論点の整理(たたき台)として資料が公開されております。
医療用医薬品の偽造品流通防止のための施策のあり方に関する検討会審議会資料 |厚生労働省


薬局開設者の責務は強化すべきだと感じますが、小分け(零売)を厳しくする必要があるのでしょうか?

どの程度厳格化されるか分かりませんが、薬価差益が下がり続ける中、デッドストックが増えると経営的にはかなり厳しくなります。
厚労省:箱なし医薬品の販売禁止へ - 毎日新聞


先週は厚労省頑張れと言っていましたが、こっち方面では頑張らないで欲しい・・・

少なくとも変更不可の処方箋が飛んでくる今の状況では勘弁して欲しいものです。


インシデントが起きた時に、上司が変な仕事して、よりインシデントが起きやすい環境になる構図と似ている気がします。

薬局間における医療用医薬品の譲受・譲渡に関するガイドラインの関連記事書いておりました。
www.yossy-ph.com

赤字店舗はフランチャイズ?

日本保険薬局協会の総会で厚生労働省の鈴木康裕保険局長から、フランチャイズを提案するコメントがあったようです。

現時点でやっているところもあるようですが、次回改定でもグループ内の処方枚数による制限があれば増えないと思います。

フランチャイズではなく譲渡しては如何でしょうか。

1店減れば売上げが減りますし、社内で譲渡する相手を探すと優秀な薬剤師の流出に繋がるので難しいのかもしれません。

過去記事でも触れました。
www.yossy-ph.com


個人的には調剤薬局でフランチャイズするなら、薬も売るコンビニでフランチャイズしたいです。

参照価格制度導入か長期品の薬価下げ検討へ

関連記事書きました。
www.yossy-ph.com

正直、後発率はもう70%でいいのではないかと思っています。

薬局にとって最悪なのは、参照価格制度が導入されず、後発医薬品調剤体制加算の算定基準が厳しくなることでしょうか。

うちの薬局は今以上に後発率を上げるのはほぼ不可能です・・・

番外編

重篤副作用疾患別対応マニュアルが改訂されるそうです。

アポネットR研究会さんへのリンク
重篤副作用疾患別対応マニュアルの改定がスタート(Update) | アポネットR研究会・最近の話題

私は厚労省のページよりもこちらのサイトの表が使いやすいです。

電子薬歴のマスタを作る時はお世話になりました。

会社のPCのお気に入りに入れておくと何かあったときに便利です。


以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

休みの方も仕事の方も良い週末を!!