薬剤師よっしーのブログ

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原材料と製造工場で選ぶグルコサミン【消去法によるおすすめ4商品】

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グルコサミンの原材料エビ・カニの原産地はどこ?

カニの殻はどのような過程でサプリになるの?

同じグルコサミンでも商品によって価格が違うのはなぜ?

という観点から11社に問い合わせをしてみました。


当初の予定とは違う記事になってしまいましたが、今回の問い合わせから消去法で残った4商品を紹介します。

尚、グルコサミン・コンドロイチンに関してはこちらの記事でまとめています。
www.yossy-ph.com
 

問い合わせた内容

  • エビ・カニの原産地(国)
  • 製造工場の場所
  • 原材料を他社より購入している場合の購入先

11社中10社から回答があり、うち1社はほぼゼロ回答でした。

予想よりも詳細なデータを送って頂いた企業もあれば、未回答もあり、メーカーによって対応はかなり違う結果でした。

原材料の購入先は非公開

近くに工場があれば見学に行こうと思ったのですが、全社非公開でした…

しかし「非公開」ということはどの会社も原材料を購入して製造していることが予想されます。

ホームページから問い合わせただけで、教えて貰えるほど甘くはないってことですね…

原産国は基本的に外国産

10社中7社が外国産でした。

国産であれば国産と全面的にアピールされています。

国産と書かれていなければ外国産だと考えていいでしょう。

産地は中国・タイ、東南アジア、アラスカ沖、ベトナムなど様々でした。

製造工場は国内か中国

中国2社、国内8社という回答でした。

国内は静岡、鳥取、富山等です。

ざっくり回答もあれば、詳細な回答もありました。

本来であれば製造工場の安全性を確認するべきなのですが、今回は問い合わせの回答のみで判断します。

国産のおすすめグルコサミンは?

今回問い合わせた国内産3社の原産地は全て鳥取県でした。

鳥取に殻を集めて原材料のグルコサミンを販売している会社があるのかもしれません。

国産のグルコサミンはなぜか3社とも1日成分量が750~860mgと少なめです。


K社は成分表示がないため除外しました。

Y社はコンドロイチンが微量なため、パッケージが不適切と判断し除外しました。

消去法で一社が残りました。

バイオサプリ「毎日活歩」

グルコサミン860mg、コンドロイチン280mg、キャッツクロウ20mg、他

グルコサミンの量は少なめですが、その他の成分と国産価格を考慮すると金額は一般的です。

【公式サイト】

外国産のおすすめは?

基本的にグルコサミンの原料は外国産で問題ないと考えております。

T社は成分の割に価格が高すぎると判断したため除外しました。

N社は問い合わせにほぼゼロ回答なので除外しました。

個人的な偏見により、製造工場が中国の2社を除外しました。

消去法で3社が残りました。

DHCグルコサミン

グルコサミン1860mg、コラーゲン25mg、他

コンドロイチンは微量ですが、パッケージには記載されていないためぎりぎりセーフとしました。

価格が月1000円以下ですが、グルコサミンの摂取を目的とするならこれで十分だと思います。


サントリーグルコサミンアクティブ

グルコサミン1200mg、コンドロイチン300mg、プロテオグリカン1mg、他

機能性表示食品ということもあり、公式サイトは誇大広告ですが、コンドロイチンとプロテオグリカン含有を考慮すると金額は一般的です。

最もタイムリーなグルコサミン商品かもしれません。

【公式サイト】

世田谷自然食品グルコサミン+コンドロイチン

グルコサミン1200mg、コンドロイチン300mg

金額がほぼ一緒なのでこれを飲むならプロテオグリカンを含むサントリーのほうが良いかと私は思います。

最後に

当記事は原材料と製造工場、及びメーカー対応のみから判断した、私の個人的な意見です。

問い合わせをした11社は個人の判断で選びました。

リンクを貼った企業は問い合わせにしっかり街道してくれた企業でもありますが、解答がが正しい保証はありません。

リンク先の公式サイトには誤解を招くデータや表現が記載されています。

購入を検討する場合は上記の点にご注意ください。